2014年12月25日木曜日

受付終了いたしました(1月ボランティアセラピスト募集のお知らせ)

みなさん、こんにちは。

1月のボランティア募集は受付終了いたしました。
ありがとうございました!

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みなさん、こんにちは。
ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

◆募集日時:2015年1月27日(火)
◆施術場所:福島県郡山市内仮設住宅
◆施術時間:10:30~16:00
◆集合場所:
小田急線千歳船橋駅6:30または田園都市線用賀駅6:40
◆募集人数:2名

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
1月15日までに
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけもどうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年12月17日水曜日

今年最後のボランティアマッサージへ(福島県いわき市四倉)


 
こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。

12月16日、福島県いわき市四倉町にある仮設住宅へ
今年最後のボランティアマッサージに行ってきました。

こちらを初めて訪問したのは2011年12月、ちょうど3年前です。
避難されていらっしゃるのは広野町、四倉町、いわき市、川内村の方々です。

当初は、施術する集会所が広野町の集会所だったせいもあり
他の町の方が施術を受けにいらっしゃることはあまりなかったのですが
徐々に他の町の方が来てくださるようになりました。

みなさん、楽しみにして待っててくださっています。


今回、震災直後からお知り合いの広野町の方々と会うことができました。



先日、埼玉県内から義捐金をいただきましたので
広野町に戻って復興に向けてパワフルに活動している鈴木すみさんに託してきました。

復興住宅が出来上がっても完全には帰村をせず、
実際には病院やスーパーなど環境が整っていないために
仮設と町を行き来する人が多いそうです、に戻る人はまだまだ少ないそうです。


そして、米ぬかホットパックを作ってくださっているママSUNスマイルのみなさんとも。
新作品を預かってきました。



ペーパークラフトで作ったバッグや
一閑張りという和紙を重ねた伝統工芸品なども今後は販売していくことになりそうです。

仮設は再来年28年の3月までといわれています。
ママSUNスマイルのみなさんもそれまでには広野町に帰村する予定だそうです。



川内村の被災犬はなちゃん:通称よつを)

先日のボランティアは冷たい雨が降り、とても寒い1日でした。
震災から4回目の冬。
長く住めるように作られていない仮設での冬はとても辛いことと思います。

お一人お一人、もっと時間をかけて施術したいし、お話したい。
なんだか後ろ髪ひかれるような1日となりました。

「せいせい(すっきり)した。」
「気持ちよかった。」
施術後のみなさんの笑顔がこちらの心を温めてくれます。

どうか、お元気で年越ししてくださいますよう願います。





都会にはあまりない部落意識が強いために
震災前はなかったであろう、他の町の方と摩擦が起きたり、
町民が別々の仮設で避難してしまったことで同じ町民同士で仲違いしてしまったりなどを見聞きして、
みんな同じ福島なのに・・・と心痛めることもありました。

震災さえなければ起きなかった人と人とのストレスや精神の病、孤独死など
さまざまな問題を被災地は抱えていると思います。

わたしたちセラピストにできること、お役に立てることがあれば
どんどん積極的に関わっていきたいです。


今年もたくさんのセラピストさんにご参加いただき、
いろいろな場所でボランティアマッサージができました。
本当にありがとうございました!

また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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アロマセラピスト、整体師、鍼灸師、エステティシャン、リフレクソロジストなど
ボディワーカーでボランティアに関心のある方を募集しています。
お知り合いやお友達がいたらぜひお声かけください。
よろしくお願いいたします。
 
ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。
ボランティアセラピスト・ネットワーク

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わたしたちボランティアセラピスト・ネットワークの活動は赤い羽根共同募金から助成金を受けて活動しています。

2014年11月11日火曜日

12月ボランティアセラピスト募集は終了いたしました。

12月の募集は終了いたしました。
ありがとうございました!

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【12月ボランティアセラピスト募集のお知らせ】

こんにちは。
12月のボランティアセラピスト募集のお知らせです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

■日時:12月16日(火)
■集合場所:田園都市線用賀駅(または千歳船橋駅)
■集合時間:用賀(6:40)、千歳船橋(6:30)
■施術場所:福島県いわき市

アロマセラピスト、整体師、鍼灸師、エステティシャン、リフレクソロジストなど
ボディワーカーでボランティアに関心のある方を募集しています。
お知り合いやお友達がいたらぜひお声かけください。
よろしくお願いいたします。
 
ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

ボランティアセラピスト・ネットワーク
 

2014年10月31日金曜日

10/30福島県南相馬市へボランティアマッサージに行ってきました

こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。

先日10月30日に
福島県南相馬市原町区にある保健センターで
ボランティアマッサージをしてきました。


 

南相馬に向かう途中、

帰宅困難地域とされている楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、南相馬小高区を通過しました。




至る所に通行止めの道路。
防犯のためなのか、
門の前にがっちりとバリケードされた誰も住んでいない家々。
震災後ずっと閉店のまま老朽化しつつある店舗。
元々は畑であったろう場所に群生している背丈以上に成長したススキやセイタカアワダチソウ。
津波で一階部分が流されて破壊されたままの家。
道中、普段目にしているいわきや郡山の風景とは違う福島の風景がまだまだたくさんありました・・・。





今回のボランティアマッサージは
南相馬社会福祉協議会が主催の

仮設や借り上げ住宅で避難生活を送っているママさんたちの
『子育て相談会』にコラボさせていただきました。




小さなお子さんがたくさんいて、わいわいにぎやかな中での施術。

子供たちの無邪気に笑ったり、思いっきり泣いたりする姿に癒されました。
子供がいるだけで場が明るくなりますね。


家の被害はなかったけれど、放射線量が高いため避難している方、
帰る家はあるけれど、
近所の人たちが避難して周りに誰も住んでなくて以前のような生活に戻れない方、
避難している間に大きなねずみが居ついて家がかなり老朽化して痛んでしまい、
改築や建て替えをしないと住むことが難しい方、
以前は畑をしていたけれど塩害により畑作ができなくなってしまった方・・・
みなさん、それぞれの理由で避難生活を送っている方々でした。


これまでマッサージボランティアは少なかったそうで
みなさんにとても喜んでいただけたようです。
 
先が見えない避難生活のなかで
少しでも「よい時間だった」と思っていただければ幸いです。

 

そして・・・。
余興ではありますが、フラを踊ってまいりました^^
 
 
歌詞カードをお渡して、みなさんと一緒に歌ったり踊ったり、
お子さんが前に出てきて一緒に踊ってくれました。

すごーくすごーくかわいかったです。
「素敵だった~」と、
喜んでいただけてよかったです。



 
避難生活を送っている方は
被災した地域ごとにまとまって避難されている場合と
さまざまなところから避難されている場合もあります。

 
知り合いがいないと、孤独になりがちです。
社会福祉協議会の方では、みなさんが交流を持ってもらえるよう
いろいろイベントを企画したりして工夫をされているようです。
南相馬社会福祉協議会の方たちは元気がよくて明るくて素敵な人たちでした。
 
 

 
 帰りに、原町区より少し北にある鹿島区へ。
大津波に耐えた「奇跡の一本松」を見に行ってきました。
 
鹿島区は400人あまりの方がお亡くなりになったそうです。


防潮堤を建設中でした。
震災前、このあたり一帯は民家や畑があったそうです。
なんにも残ってなかったです。

ただただ広い野原でした。
 
 
 
少しずつ復興へ、元の生活に戻りつつある方もいれば、
なかなか先に進めない、所在だけでなく気持ちの落とし処がない方も
まだまだたくさんいらっしゃいます。

これから福島はどうなるのかな・・・。
とにかく忘れないことが大事なのかな・・・。
これからわたしたちはなにができるんだろう・・・。
朝から見た風景や聞いたお話を反芻すると複雑な気持ちになりました。
 

これからも1回1回大事にしながら
避難者のみなさんにより一層寄り添ったものにしたいと思います。
 
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 

ボランティアセラピスト・ネットワーク
 
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わたしたちボランティアセラピスト・ネットワークの活動は
赤い羽根共同募金から助成金を受けて活動しています。


 

2014年9月3日水曜日

9/2 福島県郡山市へボランティアマッサージに行ってきました

    
 
こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。
9月2日に福島県郡山市内にある仮設住宅へボランティアマッサージに行ってきました。
川内村、富岡町の方々が避難生活を送っています。



今回は栃木から4名、茨城から1名、東京から5名のセラピストが集まって
2ヶ所の仮設に分かれて活動してきました。



施術は10時半から16時まで行っています。
ご利用者さんの人数によりますが、だいたいお一人30~40分で全身を施術します。
女性にはフェイシャルがとても人気です。

朗らかで明るい方が多いですが
震災から3年半が過ぎようとし、
積み重なるストレスは固くなったお体にはっきりと表れています。


仮設での避難生活は2年後の平成28年3月31日までと言われていますが
毎年1年後ごとに延長されるので、いつがほんとうに終わりなのかわかりません・・・。


5が月ぶりに訪問した仮設のみなさんから
「久しぶりに来てくれてうれしい。ぜひまた来てくださいね。」
というお声をたくさんいただきました。

もう一ヶ所の仮設では、いつも楽しみにして一緒に記念撮影をするお父さんが
病院の予約を変更して待っててくれていたそうです。


これからも細々とでも地道に、できるだけこの活動を続け、
楽しみに待っててくださるみなさんにまた会いに行きたいと思っております。




現在、被害が大変な広島や礼文島などに直接足を運ぶことができないのですが
小さなことでもできることをやっていきたいです。
福島と同じく、忘れないでい続けることが大事かと・・・。


「これまで福島のために活動を続けてくれてほんとうに感謝です。」

と、今回参加した福島出身のセラピストさんがおっしゃってくださいました。

「みなさんの生活は、人生は、この先どうなるのだろうか?」
と毎回心が痛みますが
短いひとときでも体が楽になっていただけたら、
そして、「忘れていませんよ」とお伝えしに行く気持ちで伺っています。

また、個人的には
自分にできる施術でお体に触れ、接することで、みなさんから逆に元気をいただき、
ボランティアを始めてから人生が本当に豊かになりました。
なので、こちらのほうが感謝なのです。

ここのところ、「ボランティアに参加したいので日程を教えてください。」
というお問い合わせが増えています。
先々の日程は決まっていないのですが、今後もブログでお伝えしていきますので
ボランティアにご関心のある方はメルマガ登録をしていただきますとお知らせが届くようになっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけもどうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年8月25日月曜日

福島県飯舘村のこどもたち・保養キャンプのボランティアに行ってきました


広島県はじめ、各地の災害でお亡くなりになられた方々のご冥福と
行方不明の方々の一刻も早い発見をお祈り申し上げます。
 
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8月23日、24日に避難生活が続いている福島県飯舘村の子供たちの保養キャンプに参加してきました。

ボランティアのわたしたちは東京から向かい、
こどもたちや先生は避難先の福島県南相馬から
そして長野県松本へ避難されているお子さんとお父さんも来て
白馬で一緒に過ごしてきました。



先頃開催されたソチオリンピックにて
スキージャンプ男子団体ラージヒルでメダルを獲得した日本チームの葛西紀明選手が
「スキー選手として何かできることはないか」と
マスクなしで思いっきり遊べる環境に子どもたちを連れて行きたいと、
2011年8月に長野県白馬村で行われた「 FISサマーグランプリジャンプ白馬大会」に
子ども、保護者、先生らを招待しました。

三回目を迎えた今回、わたしたちもボランティアとして参加することになりました。





そして、前回イベントの支援金を集めるために開催した音楽イベントで
「ひまわり」などの歌を披露したTAEKOさんたちが来てくれて
こどもたちに歌のレッスンをして、会場のみなさんに披露しました。


短い時間の間に、こどもたちは振り付けも歌も覚えて、すごい!
とっても感動しました!

「ひまわり」
とってもすてきな曲なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=I2CYvveUQHs



子供たちは葛西選手とお話したり、
たくさんの選手からサインをもらったり(*^。^*)

宿のご主人が準備してくれたバーベキューを楽しんだり
気球に乗ったり、川遊び、などなど
遠路から来たのに疲れ知らずで思いっきり遊んでいました。



引率の先生から聞いたお話ですが
震災から3年が過ぎ、避難生活にも慣れたころに
子供たちは当時のことを思い出し、不穏になったりする子が増えているそうです。


また、地元のお友達ともばらばらになってしまったこどもが転校先でいじめにあっている報告もあるとのこと・・・。

みんな、明るくて元気で礼儀正しくてとってもいい子達でしたが
それぞれ抱えている悩みはたくさんあるのだなと思います。


先生自身も飯舘村から福島市に転任になり、
まだまだ飯舘村には帰れないから
子供の教育環境なども考えると避難先に家を購入しようかと考えているとおっしゃっていました。


「震災から3年経つとどんどんボランティアの数が減り、
こうやって関わってくれることがすごくうれしいんです。」・・・と。


10月に南相馬で避難されている方々にボランティアマッサージに行くことを伝えると
とても喜んでくださっていました。

これからもいろんな形で被災した方たちに関わって
わたしたちができること、なにかお役に立てることを続けていきたいと思います。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした!




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ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけも
どうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク


2014年7月23日水曜日

9月ボランティア日程&募集のお知らせ(受付終了いたしました)

9月の募集は受付終了いたしました。
ありがとうございました!

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みなさん、こんにちは。
ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

①募集日時:2014年9月1日(月)
◆施術場所:福島県いわき市内仮設住宅
◆施術時間:10:30~16:00
◆集合場所:JR埼京線戸田駅または戸田公園駅7:00

②募集日時:2014年9月2日(火)
◆施術場所:①福島県郡山市内仮設住宅②いわき市内仮設住宅
◆施術時間:10:30~16:00
◆集合場所
①小田急線千歳船橋駅6:30または田園都市線用賀駅6:40
②JR三郷駅7時15分

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
7月30日(水)までに
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけもどうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年7月20日日曜日

7/16ボランティアマッサージに行ってきました(福島県いわき市)


昨日、福島県いわき市内にある四倉町仮設住宅となみえ交流館へ
ボランティアマッサージに行ってきました。今回、また新たに3名の方が初参加してくださいました。
震災から3年以上経った今でも関心を持ってご参加くださることにすごく感動しました。
施術やご利用者さんへの対応もとても素敵でした^^
ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした~!



そしてそして!




なみえ交流館で初・ボラセラフラを披露してきましたよ~!
震災直後の避難所からご縁のある広野町の方々も駆けつけてくださって、
すごくうれしかったで
す。


まだまだ先が見えない続く避難生活。
フラダンスのあと
「元気もらったよ~。」
「涙ぐんでた人もいたよ」などとお声をいただきました。

一見楽しそうにみなさんと談笑されたり、
お元気そうに見えても、
こちらには計り知れないお気持ちがあるんだろうな・・・
と思うと
ほんのひとときでも喜んでいただけてよかったです。

数回の練習だったのに
ここまで仕上げてくださったセラピスト友・森さんに
感謝です!!
ありがとうございました(*^。^*)


声を出したり、体を動かすことは
ストレス発散・気分転換にもなるので、
一緒に歌ったり踊ったりして交流を深め、
少しでもお元気になっていただける時間・きっかけ・お手伝いができればと思い
今後もボラセラ・フラダンスを実行していきたいと考えています。
ご興味のある方はぜひご参加くださいね。
 

 
素敵な仲間たちと活動できて
フラダンスも披露できて
マッサージも喜んでいただけて
こちらも元気をもらった素敵な1日でした。
 
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ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
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また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけも
どうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年6月5日木曜日

☆七夕チャリティーイベント開催のお知らせ☆

☆七夕チャリティーイベント開催のお知らせ☆

東日本大震災において原発事故が発生し、放射能からの避難を余儀なくされている子供達への支援イベントを開催いたします。
このイベントの売上は全て福島県で避難している子供達の保養に使わせていただきます。

今回は音楽イベントがメインです!
七夕イヴの楽しいひとときを素敵な音楽と共にお楽しみ下さい!
皆様のご来場をお待ちしております(^。^)

◇日時:7月6日(日)16:30開場 17:00スタート

◇場所:JR代々木駅徒歩1分 山野ビル内

◇参加費:1500円(ドリンク、フード等お買い物チケット付)

◇主催:青空笑顔プロジェクトwithボランティアセラピスト・ネットワーク

◇内容:<音楽イベント>
☆4reeds Saxophone Quartet(駒崎有紀他)with ファッションフロアーショー
☆杉本裕美(Jazz session)
☆赤坂有香利(Jazz session )
☆TAEKO(ゴスペルシンガー)with コーラス ファッションフロアーショー

◇飲食、物販ブースあり
白ワイン、スリランカビール、ソフトドリンクetc

お申し込みはボランティアセラピスト・ネットワークまで
volunteertherapist@gmail.com

尚、当日のイベント設営スタッフボランティアを募集しています。
お時間の許す限りで構いません。何卒よろしくおねがい申し上げます。

FBでのシェアなど募集のご協力も合せてお願いします!
お友達を誘ってふるってご参加ください^^   

2014年6月4日水曜日

7月16日ボランティア募集と日程のお知らせ

みなさん、こんにちは。
ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

◆募集日時:2014年7月16日(水)
◆施術場所:福島県いわき市内仮設住宅
◆施術時間:10:30~16:00
◆集合場所:
①小田急線千歳船橋駅6:30または田園都市線用賀駅6:40
②JR三郷駅7時15分

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
6月11日(水)までに
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。


また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけもどうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年5月28日水曜日

5/27 福島県いわき市へボランティアマッサージに行ってきました

こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。

先日、福島県いわき市内で避難生活を送っている方々へ
ボランティアマッサージをしに行ってきました。

ご参加いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました!
今回は新しく3名の方が加わりました。
楽しく活動していただけたようで、とてもうれしく思います。


わたしたちが向かった場所は
ひとつは、四倉町にある仮設住宅。
こちらには広野町・四倉町・いわき市・川内村の方たちが避難生活を送っています。

もうひとつは、浪江町の方たちが集まる「なみえ交流館」へ。
浪江町のみなさんはいわき市内には仮設住宅がないので
借り上げ住宅で避難生活を送っている方が多いのです。


今回、活動して感じたことは『区切り』、でした。

浪江町は入れる地域もあれば、いまだ立ち入れない地域もあります。
立ち入れたとしても滞在時間は4時間。
水が出ないのでトイレが使えないそうです。
家に入ると、ねずみやイノシシが家の中を荒らし、糞だらけで、
羽毛布団はばらばらにちぎられゴミ屋敷のようになっていて「家に入るのが怖い・・・」。

もういつ戻れるかわからないから
避難先のいわき市内に家を購入して、
やっと気持ちが落ち着くようになった・・・というお話を伺いました。

また、3年間、東京に避難していたけれど
子供の進学をきっかけに福島に戻ってきた、という方も。

どんなに荒れた家でも、住み慣れた家や町を思いつつも
別の地で暮らす、と選択することを
「前に進むにはそうするしかない」と思うようにしていらっしゃるのを感じました。




一方、広野町は帰村宣言をしている町。

ですが、場所によっては高くなる放射線量を日々気に留めながらも
お子さんの進学を区切りにしたり、
仕事が決まったことを区切りに仮設住宅を出て
生まれ育った、住み慣れた土地で暮らしていくことを選択する方たちが少しずつ増えてきているようです。

そうやって、
お顔が明るくなって前向きになっていらっしゃるのを拝見すると
震災から丸三年が経ち、
『それぞれの区切り』をつけて前に進もうとなさっているんだなあと感じました。


・・・・・・・・・・・

昨日、初めてご参加いただいたセラピストさんが
「体が固いのは悲しいことがあったからですね。」
とおっしゃっていました。

避難生活を送っていらっしゃる方だけでなく、
普段、わたしたちが施術しているお客さまにも言えることですが
そのぎゅうっと固くなったお体をほぐし、
少しでも柔らなくなったところに明るいものが入るような隙間を作ってさしあげることが
わたしたちができることなのかなあ・・・なんて思いました。


昨日は今後の活動を考えていく上でもとても貴重な1日でした。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
またどうぞよろしくお願いいたします!





ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけも
どうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年4月26日土曜日

『わたしの一本草』完成しました。


こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。

昨年、一般社団法人自然療法機構の企画で
「日本全国の地域で昔から愛されている植物の使い方などを地元の方にお話頂き、
冊子にまとめていく」プロジェクトがありまして
その1冊目は東北から!ということで
いつもお世話になっている「元気アロマネットさん」を通じて
聞き取り調査や取材のお手伝いの依頼を受けました。


日本のおばあちゃんの暮らしの知恵は、
私達の貴重な宝。

母から子へ、またその子が母となり、その子へ。
そうして受け継がれてきた知恵が、
核家族化や震災などで家族が離ればなれになっている今、少しずつ失われようとしています。

どうにかして、この宝を形に残していきたい。
そんな思いから、『一本草プロジェクト』が始動したそうです。

一本草とは、植物名「ヒキオコシ」というもので
東北地方ではイッポンソウとか、イッポングサと呼ばれています。



ボランティアに行った際に
メンバーみんなで手分けして取材したり
たくさんの方々が携わって完成した心温まる「わたしの一本草」。


全国の学校、図書館、植物園に寄贈。
または全国の小売店、書店などで販売予定です。
一冊540円(税込)です。
売上の一部は、発行元の自然療法機構を通じて、東北支援に寄付されます。


一本草プロジェクトホームページ
http//ippongusa.jimdo.com/


ぜひ読んでみてくださいね。

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販売について
○購入希望の方はメールでお申し込み下さい。
「わたしの一本草」希望冊数、送付先住所、ご連絡先、お名前を明記してお申し込み下さい。
代金は冊子到着後、一週間以内にお振り込みください。送料はご負担願います。
メール   :info@japannaturopathy.org
代金振込先 :三井住友銀行 芦屋駅前支店 普通 4344105
       一般社団法人 自然療法機構


2014年4月19日土曜日

南三陸町へ行ってきました

先日、南三陸町にある小さな仮設住宅へボランティアマッサージに行ってきました。

東京から4名、石巻から1名のセラピストが向かいました。


今回、こちらを訪問することになったのは
石巻のセラピストさんのお友達が南三陸町の方で、
その方が仮設住宅で避難生活を送っている松岡さんという女性とお知り合いだったことがきっかけでした。


松岡さんは仮設住宅の一角で「まゆ工房~彩(いろどり)~」を営んでいらっしゃいます。
繭玉を使ったまゆ細工。
震災で仕事を失った女性を雇用し、工房を立ち上げたそうです。


「どんどんボランティアが減ってきていて、
近くに体のケアができる整体などないのです。ぜひお願いしたいと思います。」

と松岡さんからお話を伺いまして

「実際に現地を見たい。お話を聞きたい。」という思いと
「福島の米ぬかホットパックのように販売支援のお手伝いができるかも。」
と考え、訪問することになりました。

松岡さんご自身、お家だけでなくご両親も津波で亡くされたそうです・・・。


南三陸町は行方不明の方も合せて約800名の方がお亡くなりになりました。


最初に訪れたのは
職員の女性が直前まで避難のアナウンスを続けた防災センターへ。

高さ12メートル、3階建ての建物は骨組だけになるほどの津波が押し寄せました。

献花をして黙祷を。

周りにはもっといろんな建物があったそうですがなにもなく、ただ、更地になっていました。



近くにある「さんさん商店街」へ。
被害にあった商店の方が集まって、仮設商店を営んでいます。
出来た当初はテレビで紹介されたり、復興支援にと訪れた方も多かったようですが
経営が成り立たず、閉店になったお店もあるそうです。


あの大津波が来たとは思えないほど
静かでキラキラと輝き、とても美しい穏やかな海でした。


仮設住宅へ向かいました。
戸倉という地区にある仮設住宅は18戸。


最初に訪れてくれた方は94歳。
とても90歳を超えているようには見えません。

津波が押し寄せたとき、
息子さんやお孫さんが高台へおぶって逃げてくれて助かったのだそうです。


「マッサージはしないよ。
話をしにきただけ。」とおっしゃていましたが

セラピストの一人が
「手だけでもマッサージしませんか?」なんてお体に触れながらお話を聞いていると
「気持ちいいね~。」と最後には自分から靴下を脱いで足を出していました。

すばらしい。
わたしたちにとって、この瞬間がたまりません。




みなさん、こちらからなにも言わなくても
ご自分から「家が流されてね・・・。」と震災当初のお話をしてくださいました。



にこにこと笑って
「気持ちいいわ~」と施術を喜んでくださっていたご婦人。

近くで施術をうけていた男性が
「あの人は目の前でだんなさんが流されたんだよ・・・。」というお話もうかがいました。


3年経ったとしても
想像を絶する悲しみはけして消えない。

小さな港町。
普段ほかの地域の人と接することが少ないからこそ話したいのかもしれない。

これからが傾聴が必要なときなんだな、と感じました。


かといって暗い様子は全くなく
みなさん、親戚同士のように仲が良くて、冗談を言い合い、すごく元気で明るい。

この強さはなんだろう?

「仕事場が楽しいから、熱が出ても行くのよ。
笑うと元気になるからね。」と。


笑うと免疫をあげるといわれていますが
みなさんの元気の源はここなのかな。


漁業を営んでいらっしゃる方が多いこの町は
家だけでなく、商売道具である船を失った方は9割。
震災後は共同で船を使って漁に出るそうです。


女性はみんな、親指の爪を伸ばしていました。
わかめの芯を爪を使って取るのだそうです。
そして、手ががっしりとしていて職人の手でした。

春はわかめ漁の季節。
男性が漁に出て、女性が加工します。



今朝採れたてのわかめや
前日に酒蒸しをして用意してくださっていたホヤなど、たくさんお土産をいただきました。

どれも新鮮で海の味がしました。

震災前は
海のものも畑のものもほとんど自給自足の生活だったそうです。



「次はいつ来るの?あした?来週?」
なんておっしゃていただいて、すごくうれしかったです。


こちらの仮設をご紹介くださった方からメッセージをいただきました。

『戻れぬ過去より、進める未来に向かって皆でがんばっています。わが町に来てくれてありがとう』

またぜひ伺います。


今回もたくさんの方のご縁のおかげで実現したボランティア。
ほんとうにありがとうございました。


できることを、できることから。

まだまだわたしたちにできること、たくさんあります。
これからも繋がって、前へ進んでいけるよう応援したい。

支援するだけでなく、
産業や人との交流などもっと循環させていくこともやってみたいな、と思いました。

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わたしたちボランティアセラピスト・ネットワークは
赤い羽根共同募金・ボランティアサポートから助成金をいただき活動しています。

また、ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.comまでご連絡ください。

また、お友達セラピストにもメルマガ登録や
ボランティアの参加のお声かけも
どうぞよろしくお願いいたします。

ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年4月14日月曜日

震災ボランティア~丸三年を迎えて~

こんにちは。

今夜遅くに出発して
セラピスト仲間と一緒に
明日15日は宮城県三陸町戸倉にある仮設住宅へ行ってきます。

宮城入りは2回目。
2年前の冬に、気仙沼大島へ一度訪問したことがあるのですが、
やっとまた宮城県へ行けます~。

わたしは東日本大震災が起きるまでは
ボランティア活動をしたことがありませんでした。


初めて訪問したのは2011年4月20日。
福島県広野町の方々が避難されていた埼玉県三郷市にある避難所へ。

それから、広野町のみなさんを追いかけるように
福島県内にある仮設住宅へ訪問する活動へとつながっていきました。


また、そこから派生して、
広野町だけでなく、富岡町、川内村などの方が避難されている、
さまざまな仮設住宅へ訪問するようになりました。


丸3年が過ぎ、
少しずつ避難解除がされ、町に戻る方も少しずつ増えてきているようですが
まだまだ避難生活を続けざるを得ない方がたくさんいらっしゃいます。


震災から4年目を迎えた今、
求められていることが変化しているように思います。


これからはこれまでなかなか行けなかった場所へ訪問していきたいと考えていたところ、
今回訪問する南三陸町の方から
ボランティアがめっきり減っていること、
近くにケアを受けられるような整体院などあまりないこと、などを聞きまして
実現することになりました。

お会いできるのがとても楽しみです^^



そして・・・
「わたしになにかできることはないかな?」
とお考えのセラピストのみなさんへ。

セラピストのみなさんには
ぜひ一度でいいからボランティアに参加していただきたいなあと
改めて強く感じる今日このごろです。

それは・・・すごく大切なことを学ばせてくれるから。

命について、生きていくことについて、本当の幸せって?
などなど・・・。


自分のやっていることが
目には見えない、いろんな形で帰ってきます。

セラピストとして経験が浅いからといって
それはボランティアでは全く関係がありません。

今できることを心をこめて施術するだけで十分です。


技術がうんぬんではなく、ボランティアの場合は
いかに心をこめて思いを寄せて接することができるかだと思います。

反対に
ボランティアだからといって
「これぐらいでいっか。」と手を抜くと
どんなにマッサージ慣れしていない方でもわかってしまいます。


相手が弱い立場にあるからといって
けして、上から目線で接するものではなく
けして、へりくだる必要もなく
敬意と誠意をもって
真心を伝えられたら
お金や物には替えられない、素晴らしいものを得ることができます。


また、ボランティアを通じて
ほんとうの自分とも向き合えることができるんじゃないかなって思っています。


3年前、初めてボランティアに参加したときの
「どのようにお声掛けをしたらいいのだろう?」
と、緊張しながら施術したあとの
あの心震えるような体験を忘れることができません。

セラピストになって本当によかった、と思えた1日でした。


まだまだ現在進行形ですが
わたしはこの活動を通じて
セラピストとしてひとりの人間として成長できているのかもと思います。


わたしたちはお体に触れ、
心に触れていきます。

手当てを通じて、心の手当てを。

たった一回の経験が
ご利用者さんにとってもセラピストにとっても
とても貴重な豊かな1日になります。

「なにかできることはないか?」
と考えていらっしゃるセラピストさんがいらっしゃったら、
ぜひわたしたちと一緒に活動してみませんか?

では今夜、気をつけて行ってまいります~(*^_^*)


ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

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ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年4月10日木曜日

5月ボランティア募集と日程のお知らせ

みなさん、こんにちは。

5月のボランティア日程が決定しました。

・5月27日(火)いわき市
・5月29日(木)会津若松市
となりました。

募集は27日(火)のみとなります。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

募集日時:2014年5月27日(火)
施術場所:福島県いわき市内仮設住宅
施術時間:10:30~16:00
集合場所:小田急線千歳船橋駅6:30または田園都市線用賀駅6:40


ボランティアにご参加いただける方を募集しています。
アロマセラピスト、整体師、エステティシャン、鍼灸師、タイ古式マッサージ、ロミロミなど
ご自身の手技を活かして、ぜひ一緒に活動してみませんか?(*^_^*)

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ボランティアセラピスト・ネットワーク

2014年3月12日水曜日

3月11日に。

こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。

3月11日、二手にわかれて
郡山といわき市内にある仮設住宅へボランティアマッサージに行ってきました。




郡山へは栃木からセラピストが向かいました。
郡山市南町にある仮設住宅は川内村、富岡町の方が避難生活を送っています。

この仮設住宅はビッグパレットというアリーナの横にある敷地にあります。
昨日は復興祭りとして音楽イベントがあったそうです。

まだまだ続く避難生活をいろいろな思いで過ごしていらっしゃることと思いますが
マッサージをする集会所は、いつもと変わらず
むしろいつも以上に、穏やかで和やかなムードだっそうです。



いわきへは東京からセラピストが向かいました。
いわき市四倉町鬼越にある仮設住宅には
広野町、四倉町、川内村、いわき市の方が避難生活を送っています。



お昼休みの間に
久ノ浜第一小学校で行なわれた3.11桜プロジェクトに参加してきました。


子供たちと一緒に
みんなで鎮魂の想いを乗せて
311個のバルーンを空へ放ちました。

風が強かったので一気に遠くへ飛んでいきました。
空は青く、とてもきれいで感慨深かったです。

残った方たちが少しでも笑顔が増えますように。



元気な子供たちの声や笑顔に癒されました。


小学校の施設内に
「浜風商店街」という仮設商店があります。

混んでて入れなかったラーメン屋さん。
人が集まり、にぎわっているのを見るとうれしくなります。


そして、津波の被害が大きかった久ノ浜へ。


久ノ浜は津波とともに火事による被害がとても大きく、63名の方がお亡くなりになり、
いまだ行方不明の方もいらっしゃいます。

まだ少し残っていた住宅もすっかり更地になっていました。
ここは緑地化され、
唯一津波に遭っても残っていた神社だけは残されるようです。

献花台があったので
海に向かいお花を手向けてきました。



四倉鬼越仮設住宅。
最初に訪問したのは2011年12月。

あれからほぼ毎月訪問していたので顔見知りの方も増えました。

「3年前から来てくれてありがとう。」
「ずっと来てくれててありがとう。お世話になっています。」

という感謝のお言葉をいただいたり

「実は仮設に入ってから糖尿になったんだ。」
「原発がなかったら・・・」

といままでおっしゃらなかった言葉を耳にしました。

まだまだ避難生活を続けざるを得ないみなさんにとっては
3月11日は普段思っている以上に
いろんな思いが噴き出してくるのだと思います。



また、3年前、埼玉の避難所に避難されていたときからご縁をいただいているIさんが来てくださいました。


Iさんは『ママSUNスマイル』という
「米ぬかホットパック」を作っていただいているグループのリーダーさんなのです。
ママSUNスマイルのサイトはこちら→
わたしたちにとってもかわいい手づくりのバッグやかごを作ってきてくれました!




14時46分。
たまたま集会所はIさんとわたしたちだけになり、一緒に黙祷をしました。

みんな、一人一人の想いが一気に集まった瞬間。

走馬灯のように
震災からのこの3年、
そしてIさんとの出会いや出来事が脳裏をかけめぐりました。

今日、Iさんからメッセージが届きました。

「震災から3年目の昨日、
ボランティアの皆さんと一つ部屋の元、
一緒にそのときを迎え、黙祷したというのが、なんとも不思議な感じでした。
これがご縁なのでしょうか?

3年前震災が起きる直前まで、
みんなが普通の日常生活を送っていて、
まさか被災地になるとは1%も想像していなかったし
避難生活をするとも考えられなかったし、
ボランティアの皆さんとこんなに長い間ご縁をいただくなんても考えなかったし、
3年後皆さんと一緒にそのときと迎えるとは・・・。

人生誰も未来のことは予知できないってことでしょうね。
特別な日に皆さんが心寄せて遠路はるばる足を運んでいただいたことに感謝でした。」


これからも心を寄せ続けていきたいと思います。



ご参加いただいたセラピストのみなさん、
ほんとうにありがとうございました。

3月11日をきっかけに集まったすばらしい仲間たちの温かい想いがあったからこそ続けてこれているこの活動。

地道な活動ですが
続けてきたからこそ見えてくることがたくさんあります。

これからも被災地に心を寄せながら
わたしたちの「手」が何かのお役に立てることを願います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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