2014年8月25日月曜日

福島県飯舘村のこどもたち・保養キャンプのボランティアに行ってきました


広島県はじめ、各地の災害でお亡くなりになられた方々のご冥福と
行方不明の方々の一刻も早い発見をお祈り申し上げます。
 
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8月23日、24日に避難生活が続いている福島県飯舘村の子供たちの保養キャンプに参加してきました。

ボランティアのわたしたちは東京から向かい、
こどもたちや先生は避難先の福島県南相馬から
そして長野県松本へ避難されているお子さんとお父さんも来て
白馬で一緒に過ごしてきました。



先頃開催されたソチオリンピックにて
スキージャンプ男子団体ラージヒルでメダルを獲得した日本チームの葛西紀明選手が
「スキー選手として何かできることはないか」と
マスクなしで思いっきり遊べる環境に子どもたちを連れて行きたいと、
2011年8月に長野県白馬村で行われた「 FISサマーグランプリジャンプ白馬大会」に
子ども、保護者、先生らを招待しました。

三回目を迎えた今回、わたしたちもボランティアとして参加することになりました。





そして、前回イベントの支援金を集めるために開催した音楽イベントで
「ひまわり」などの歌を披露したTAEKOさんたちが来てくれて
こどもたちに歌のレッスンをして、会場のみなさんに披露しました。


短い時間の間に、こどもたちは振り付けも歌も覚えて、すごい!
とっても感動しました!

「ひまわり」
とってもすてきな曲なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=I2CYvveUQHs



子供たちは葛西選手とお話したり、
たくさんの選手からサインをもらったり(*^。^*)

宿のご主人が準備してくれたバーベキューを楽しんだり
気球に乗ったり、川遊び、などなど
遠路から来たのに疲れ知らずで思いっきり遊んでいました。



引率の先生から聞いたお話ですが
震災から3年が過ぎ、避難生活にも慣れたころに
子供たちは当時のことを思い出し、不穏になったりする子が増えているそうです。


また、地元のお友達ともばらばらになってしまったこどもが転校先でいじめにあっている報告もあるとのこと・・・。

みんな、明るくて元気で礼儀正しくてとってもいい子達でしたが
それぞれ抱えている悩みはたくさんあるのだなと思います。


先生自身も飯舘村から福島市に転任になり、
まだまだ飯舘村には帰れないから
子供の教育環境なども考えると避難先に家を購入しようかと考えているとおっしゃっていました。


「震災から3年経つとどんどんボランティアの数が減り、
こうやって関わってくれることがすごくうれしいんです。」・・・と。


10月に南相馬で避難されている方々にボランティアマッサージに行くことを伝えると
とても喜んでくださっていました。

これからもいろんな形で被災した方たちに関わって
わたしたちができること、なにかお役に立てることを続けていきたいと思います。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした!




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