2015年1月28日水曜日

1/27福島県郡山市へボランティアマッサージに行ってきました



こんにちは。
ボランティアセラピスト・ネットワークです。

1月27日、福島県郡山市内にある仮設住宅へボランティアマッサージに行ってきました。
こちらには川内村、富岡町の方々が避難生活を送っています。

現在、こちらの仮設にいる川内村の方は65世帯。
川内村は避難解除されているので、完全に帰還した方もいますが
医療機関が整っていないため、村と仮設を行き来している方が多いそうです。

富岡町はまだまだ避難解除されないので、別の町に建てられた復興住宅に移り住んだり、
別の土地に家を購入された人が多いそうで、今春には仮設に残る世帯は半分以下になるとのことでした。

今回、こちらの仮設(南町)の自治会長でもあり、
高齢者の支援を目的に設立した「NPO法人昭和横丁」代表理事の志田さん(川内村)にお会いでき、いろいろお話を伺ってきました。

ボランティアで喜ばれるのは、
1番にマッサージ、2番に支援物資、3番に食事支援だそうです。

「原発事故が起きるまでは自分の畑で野菜や米を作っていたし、
井戸水を使っていたから水道代を払ったことがなかった。
なので、わざわざスーパーで買い物をするとなると少量しか買わず、

ついには栄養が足りなくなって仮設入居直後は病気になり、亡くなる方が多かったんだよ。」
とのこと。

若い人は新しい職場を見つけて、環境に慣れていくとはできても
賠償金が打ち切られ、労働ができない高齢者はこれからが大変・・・。
志田さんから現状を聞くとまだまだ先が見えないのだと感じました。


震災から4年が経とうとしています。

集会所に集まってお互いの体調を確認したり、
近況を話したりして談話している風景がとても温かい雰囲気でした。

みんなで支えあっていらっしゃいます。
少しでもそのお手伝いができれば・・・。

また伺わせていたきますね!

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