ABOUT

現在、わたしたちボランティアセラピスト・ネットワークは
福島県いわき市、郡山市内にある仮設住宅へ
避難生活を送っていらっしゃる方々にボランティアマッサージをしに定期的に行っています。

東京、埼玉、神奈川、栃木、茨城など
各地からセラピストが参加しています。


この活動のきっかけは東日本大震災でした。

震災直後、広野町の住民約300名の方々が埼玉県三郷市へ避難され、
そこへ整体師、アロマセラピスト、看護師、エスティシャンなど
さまざまなセラピストが集まり、ボランティアマッサージが始まりました。
みなさん、週に一度訪れるわたしたちを心待ちにしてくださっていました。


6月には郡山にあるビッグパレットという大きな施設に
川内村、富岡町など約1000人の避難者の方がいると聞き、
福島へ行くようになりました。


さらに、三郷へ避難されていた広野町の方が
二次避難場所としていわきにあるハワイアンズへ徐々に移られるようになり、
7月、8月にホテルのロビーを借りてボランティアマッサージをさせていただきました。


夏ごろには仮設住宅の受け入れや抽選が始まったのを境に
わたしたちは仮設住宅内になる集会所へ定期的に行くようになり、
現在も継続して活動しています。


帰村宣言が出た町や村もあり、少しずつ現状は変化していますが
仮設生活になってから体調を崩された方がとても多いです。
とくに眠剤を服用する方が増えました。

短い施術時間ではありますが、
マッサージ中にお休みになる方もとても多く
長引く避難生活の中、少しでも心を休める時間になれればと思い
みなさんの健康を祈りつつ、福島へ足を運んでいます。


毎月わたしたちが来るのを心待ちにしてくださっているので
ありがたいことに、最近ではどんどんご利用者さまが増えてきています。


ぜひ、わたしたちと一緒に活動してみませんか?

一回のご参加でももちろんかまいません。
ボランティアが始めての方でもかまいません。


福島でも活動は継続していきますが
今後は東日本大震災のみ限らず、
わたしたちの「手」を必要とされてるところへ
どんどん活動範囲を広げていきたいと思っております。


どうぞよろしくお願い申し上げます。

ボランティアセラピストネットワーク
volunteertherapist@gmail.com